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2012年5月27日 (日)

No.393 (一・社)大阪珠算協会24年度第1回総会開催される at O.C.C.I.

800img_30095月26日、大阪商工会議所4階401号室で、一般社団法人大阪珠算協会24年度第1回総会が開催された。会員数256名中、出席者68名、委任状提出者167名であった。

800img_2915■3月に開催される総会は、次年度事業計画と収支予算案を審議するが、5月開催の年度第1回総会では、前年度の事業報告と収支決算について審議する。
会長以下理事22名、監事3名の全員が出席、10ブロッ800img_2917
ク長も全員が出席した。
なお、桑野顧問税理士も出席した。

■議長はDブロックの石田勝子氏が務めた。
800img_2933前述のとおり、今次総会の議案は23年度事業報告と収支決算の承認を求める件であった。
冒頭に協会森友 建会長が挨拶・一般情勢報告を行い、次に、永年在会者表彰を行った。続いて、議案審議に入り、西川善彰常務理事が事業報告を行い、志賀俊之常務理事
800img_2939が収支決算の説明を行った。質疑はなく、拍手で同議案は承認された。

■協会会長挨拶・一般情勢報告の骨子は次の通りである。
800img_2927Ⅰ 23年度の特色・・・①23年4月に協会組織を一般社団法人化し、堅実に新組織の初年度事業を終えた。②23年度末で、24年度からの上級検定試験(1~3級)分散実施化の協議・諸準備を完了させた。
Ⅱ その他の特色・・・①PRの重層的展開(近畿連合その他で対800img_2930
応)を行った。②検定試験受験者の増加傾向を維持できた(22年度年間対前年比5.7%増、23年度同比1.2%減)。③学校支援珠算指導活動(大阪連合対応)の依頼校数の増加傾向が続いた(210校)。④マスメディアの珠算報道支援が続いた。⑤市議会議員、府議会議員との教育懇談を
断続的に実施した。⑥優良生徒表彰式典に国会議員、府・市議会議員計8名が参列した。⑦珠算教育強化に関する、市議会+市教委+大阪連合の協調・連携を行った。

800img_2942■Ⅲ トピックス・・・①5/8 守口市長と懇談(大阪連合で対応)。②5/13 近畿連合総会時の研修会「トーク」で、宗清府議+西田府議を交えて討議を行った。③5/22 市教委サイドと珠算教育に関して協議を行った(大阪連合で対応)。

■Ⅳ 決算内容・・・23年度予算の収入を約400万円上回り、支出は約300万円縮小できた。対予算努力値は約700万円を超えた。

800img_2932_2■一般社団法人化2年目を迎えて、事業展開はいよいよ活発化してきた。また、時代の趨勢に合わせた、検定試験実施システムの組み替えを行い、6月期から新システムが始動する。受験生の利便がまし、受験生増加につながるように努力したい。
また、組織結成71年目を迎えているが、制度疲労やマンネリ化を予防しながら、常に事業の活性化に目配りを行うことを怠ってはならないし、活力のある協会運営を目指したい。

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2012年5月14日 (月)

No. 392 近畿連合総会・研修会「トーク」開催される at Hotel Bay Tower Osaka

Cimg1976_55月13日、午前10時から大珠協事務局で、日珠連大阪府珠算連盟連合会(大阪府連)会議が開催された。大阪府内9団体の16名が参加した。
12時から近畿珠算団体連合会(近団連)幹部会が開催された。この会合は、日珠連近畿ブロック連合会(近畿ブロック)をCimg1979_5
兼ねる形での開催で、近畿二府五県から25名が参加した。

■上記12時からの合同会合と下記3時開催の近畿連合総会、研修会、懇親会までを、日珠連近畿ブロック会員懇談会と位Cimg1983
置付けて行われた。

■3時から、弁天町ホテルベイタワー大阪に会場を移し、近畿珠算強化連合会(近畿連合)総会・研修会を開催した。三団体所属近畿二府五県の各団体幹部151名が参加しCimg2013た。内訳は、日珠連所属83名+全珠連所属43名+全珠学連17名+賛助会員(業者)6名+大阪府議会議員2名である。

■総会議案は、23年度事業報告・収支決算+24年度事業計画・収Cimg2014
支予算両案の承認を求める件であった。一件の質疑を行い、両議案ともに承認された。

■4時から恒例の研修会が行われた。今年度の企画は、≪トーク≫「小学校での珠算指導強化と行政の役割」であったCimg2015
(80分)。
論点は、
A 大阪市立小学校(鶴橋・恵美)での珠算指導強化実験指導(23年1月~24年3月)の総括・・・その経緯、成果(成績・取材・公開授業・授業参観・アンケート結果など)、課題、今Cimg2018
後の展開。
B 大阪府内周辺都市(大阪市を除く)における珠算指導強化のチャレンジ・・・事例:守口市など
以上の二点である。

Cimg2021■パネリストは、藤本(尼崎)、澤田(大阪)、広原(大阪)、西田(大阪府議会議員)、宗清(大阪府議会議員)の5名、パネリストは森友(大阪)が務めた。

Cimg2025■23年1月から24年3月まで、大阪市議会、大阪市教委と大阪連合が協調し、小学生の学力向上のために、珠算指導を強化することで成果が期待できるか否かを、モデル校二校を選定して、1年3か月の実験を行った。いずれ正式に成果が検証される筈であるが、集中力の確保、学習意Cimg2026
欲の定着などの効果が報告されている。

■したがって、大阪市内では、短期間の実験指導ではあったが、ある種期待通りの成果が出たことは予想されるので、今後どのように発展させていくのか、近々に関係機関と調Cimg2028
整することになる。
大阪府内については、大阪市の場合と同様、幾箇所かで何らかの形で実験を行い、成果を積み重ねながら、規模の拡大を図っていくことになるのではないだろうCimg0324_2
か。

■パネリスト全員が、珠算教育強化を通じて計算力の確保と学習意欲の向上が期待できること、基礎学力向Cimg0325_2
上にも効果が及び、子供力の向上につながっていくという認識を共有できた。大阪府内の子供たちが生き生きと
学習に取り組む姿勢ができてくれば最上の喜びである。

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2012年5月 8日 (火)

No.391 大阪連合の活動事例 at Moriguchi City Hall

Cimg0265全国の三つの珠算団体が相集い、珠算教育強化のために各種の活動を行っている。全国ネットでの活動は全国連合と称している。
近畿二府四県を基盤とする活動組織は近畿連合である。
大阪府内で同様の活動を行っている組織は大阪連合と呼称する。

■大阪連合では、副読本「たのしいそろばん」の小学校への配布事業、学校支援珠算指導活動、新年珠算弾き初め大会の開催などを毎年度実施し、珠算指導を通じて、学力向上をサポートしている。同時に、日本の伝統文化としての珠算技術を次世代へ継承することを目指している。

■大阪府内各小学校からのリクエストに応じて珠算指導講師をボランティアで派遣する事業は、平成12年度からスタートさせた。初年度は53校に出講指導を行い、直近の23年度は210校で珠算指導を行った。その間、年々依頼校数は増加してきた。
副読本「たのしいそろばん」の無償配布は、約40年を超える長期間に及び、小学校での珠算指導現場で重宝されている。指導要領の改定のつど内容を改訂し最新の指導内容となっている。

■大阪市内では、市教委と大阪連合が連携し、23年1月から二つの小学校を珠算指導強化実験校と位置付けて、24年3月までの15か月間、述18時間の珠算指導を行った。珠算学習を通じて、集中力の高まりや学習意欲の向上がみられ、今後の教育行政に生かされるものと思われる。

■大阪府内のいくつかの行政体でも、基礎学力向上のために珠算指導を活用できないか、試行錯誤の動きが出てくることが期待されている。関係各機関に働きかけを強めながら、珠算指導がもたらす効果や有用性に対する理解を深めてもらうべく努力していきたい。

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2012年5月 5日 (土)

No.390 大阪連合代表者会議+日珠連大阪府連会議+近畿連合拡大会議開催される at Bentencho

Cimg0242■5月5日、大阪連合代表者会議が開催された。全珠連桜井・澤田・山口・大島+学連岡田・河村+大珠協森友・西・志賀・西井+東大阪山根・巽・田中+北大阪前田+箕面的場+岸和田谷口+守門大西+吹田田辺の各位が参加した。

■議案は、
①23年度事業報告+収支決算
②24年度事業計画+収支予算両案
③24年度弾き初め大会運営について
④近畿連合総会について
 
  a. 近畿連合23年度事業報告+収支決算
  b. 近畿連合24年度事業計画+収支予算両案
⑤大阪連合の事業内容とその分掌について
⑥情報交換
であった。

Cimg0243■大阪連合の主要な事業は、
①「たのしいそろばん」(副読本・・無償で小学校に配布)の配布
②学校支援珠算指導講師の派遣
③「新年弾き初め大会」の開催
④事務局諸業務(大珠協が担当)
の各項目である。

Cimg0245■23年度の「たのしいそろばん」配布数は、3・4年両学年用(教師用も含む)合計冊数=40,123冊(前年度=36,260冊)である。
講師派遣依頼校数は、大阪市内90校+大阪市外120校=210校(前年は195校)である。

Cimg0244■大阪連合会議後、臨時の日珠連大阪府連会合を開催し、24年度日珠連グランプリ大会大阪府予選会の打ち合わせと確認を行った。

■続いて、近畿連合拡大会議が開催された。日珠連大阪森友・西・山根・巽・益田・志賀+兵庫藤本+奈良安井+和歌山古垣+学連大阪岡田+全珠連兵庫西口+京都江藤・川坂+奈良浦+和歌山高垣+滋賀森+大阪澤田・山口・桜井+新通前田、朝日山田、ダイイチ宮永の各位が参加した。

Cimg0246■主たる案件は、
①5月3日に10人会で審議を行い形を整えた23年度決算、24年度予算案についての説明と質疑応答
②13日に開催される総会の役割分担と研修会の内容説明
であった。
それぞれの案件は、審議の末了承され、来る総会に議案として上程し承認を求めることになる。

■近畿連合は、近畿二府四県の三団体に所属する単位団体構成員約1250名で構成されている。事業展開については、10人の各地代表者で構成する10人会で基本方針を定め、各府県の三団体代表者で構成する拡大委員会に諮り、総会で最終意思決定を行う仕組みである。常に、当該連合体の目的を鮮明にしながら、きわめてスムーズに事業運営が行われている。各団体リーダーと構成員である指導者各位の理解と協力の賜物であり、感謝の意を表したい。

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2012年5月 4日 (金)

No.389 近畿連合10人会開催される in Amagasaki

Img_00015月3日、近畿連合十人委員会が尼崎市で開催された。日珠連サイドは、大阪の森友・西・山根、兵庫の藤本、全珠連サイドは、大阪の澤田・桜井・山口、京都の江藤、全珠学連サイドは、大阪の岡田、(株)新通の前田、以上10人の各位が参加した。

■議案は下記の各項目であった。
①23年度事業報告・収支決算
②24年度事業計画・収支予算両案
③24年度総会開催時の役割分担
④その他・・・a 総会時の研修会内容確認 b 連合構成員のHP制作について(グループ別フォーマットの作成) c 各種情報交換

■上記各項目細部について審議・意見調整を行った。続いて5月5日に開催予定の近畿連合拡大会合でこれら各項目を審議・検討を行い、5月13日の総会に上程し、承認を求めることになる。

■24年度近畿連合事業計画の柱はPR展開である。企画内容は、関西テレビ92本、朝日放送テレビ26本、毎日放送ラジオ60本+「ありがとう浜村 淳です」パブリシティ(5日間)、KBS京都ラジオ20本、和歌山放送ラジオ20本の放映・放送である。

■他に、3月1日にスタートしたHPの積極的活用と内容の充実を図るとともに、連合構成員個別HPの制作支援を実現する準備を行う。また、ヤフー株式会社が運営するポータルサイト、Yahoo! JAPANへのバナー貼付も検討する。

Img■5月13日に開催される総会時研修会では、トーク「小学校での珠算指導強化と行政の役割」を行う。
内容は、①大阪市立小学校2校での珠算指導強化実験指導の総括 ②大阪府内周辺都市におけるこれからの珠算指導強化チャレンジ、とした。

■トークには、澤田・広原・藤本の各先生、西田・宗清両大阪府議の各位がパネリストとして参加、コーディネートは森友が行う。

■十数年にわたり、近畿全域の3団体所属単位団体(約1230名)が参加して、珠算教育充実のため、全構成員からの拠金を財源にして、マスメディアを通じて珠算教育の必要性とその効用を説き続けてきた。長期間の地道な活動が、今日の珠算復活の原動力になっていることは明白である。今回の総会においても、状況報告を行い更なるエネルギーの集約を行って、珠算評価の世論の盛り上がりを維持していきたい。

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