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2010年11月21日 (日)

No.328 学校支援出講前打ち合わせ会開催される at O.C.C.I.

Img_6441 Img_6442 Img_6443 11月19日、大阪商工会議所で、学校支援活動で珠算指導に当たる先生方に向けての打ち合わせ会が開催された。大阪府下の各団体から約50名の指導者が集まった。山根氏(東大阪珠算協会会長)が開会のあいさつ。第12回目の活動を控えて、一般情勢報告を森友(大阪珠算協会会長)が行った。「たのしいそろばん」の使用法と暗算指導の概要については澤田氏(全珠連本部理事)が担当した。

■続いて、出講指導に関する参加者との質疑を、森友の進行で行った。
参加者の発言は、①この部分は重点的に行いたい ②昨年のこの部分は修正して効果をあげたい ③不安が残る部分について ④今回に向けての工夫した部分 ⑤「たのしいそろばん
」に加えてどんな材料を加味するのか
⑥初めての出講者へのアドバイスは・・・これらの観点から行ってもらった。

Img_6444 Img_6445 Img_6446 主な発言を整理してみた。
①楽しく終業時間を迎えられるような授業内容を心がけたい ②机間巡視を行いながら読上算を行うつもり ③指導時間の短さに限界を感じる ④楽しさを感じてもらえる授業にしたい ⑤小数点と時計の計算に力点を置くつもり ⑥お釣りの計算にウエイトを置きたい ⑦フラッシュ暗算で授業のスタートを切るつもり ⑧一人一人が達成感を持てるようにしたい ⑨わからない子供が出ないような授業を目指す ⑩面白いなと思ってくれるような授業を考えたい ⑪子供が楽しく学習できるように工夫をしたい ⑫暗算に力を入れて授業をしたい ⑬担任も感心するような授業を目指す ⑭互いに競わせることで楽しさを感じさせたい ⑮そろばんとはこのようなものだと教えたい ⑯基本的な部分が定着させにくいので工夫したい ⑰足し算は梁に珠を付けること、引き算は梁から離すことと教えている ⑱既学習者の対応を考えておくことが大事 ⑲大きい数・小さい数は歌で教えることにしている ⑳指導用語は教科書に沿って、かつ平易に教えたい・・そのほかに、4年生に対しては復習の仕方を考えておくといい、指導マニュアルの作成が必要と思う、授業は子供主体に行いたい、各種のそろばんを見せる予定、2名のチームで対応している、子供たちの名前を全員コールするようにしたい、極力ほめることにしている、事前の学校との打ち合わせをしっかり行うことにしている、そろばんを知らない子供たちを無くしたいと願っている、指導者として服装・言葉づかいには留意したい、既修者を大事にして対応したい、しつけ・態度・姿勢に関する指導も大事、自塾での指導(言葉も用語も)とは違うということに留意、パソコンをうまく活用したい・・・などの発言であった。

■平成12年度にスタートして、12年目の活動になるが、出講の先生方は熟練の域に達してきた。しかし、新しく加わった先生方は心配な部分もあるので、マニュアル作成も考えたい。昨年度の同時期と比べて、約2割程度の依頼校の増加である。「楽しいそろばん」のリクエストも同様である。

■10月19日に、大阪府議会教育常任委員会で、西田 薫府議がそろばん教育強化について質疑を行った。10月6日に尼崎市の計算科でのそろばん指導を視察して、実情を把握の上での質問であった。理事者側の教育委員会幹部からは、外部の専門家をもっと招聘してそろばん指導の効果を求めていきたいとの答弁であった。ボランティアで、学校に出向き指導を行うことは、出講者には大きな負担でもあり、組織として敬意と感謝の意を表したい。

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