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2010年6月14日 (月)

No.304 平成22年度近畿珠算団体連合会総会が開催される at Kashihara city

904 905 906 6月13日、近畿珠算団体連合会(近団連)の22年度総会が開催された。会場は橿原観光ホテルで、近畿2府4県からの123名が参加した。総会議案は、
①21年度事業報告並びに収支決算の承認を求める件
②22年度事業計画案並びに収支予算案の承認を求める件
③役員改選の件
であった。それぞれ異議なく承認された。

907 908 909 出席者は、大阪府連から48名、兵庫県連から13名、京都振興会から9名、奈良県から37名、和歌山県から8名、滋賀県連から10名の参加であった。理事長は兵庫県藤本氏、副理事長には滋賀県堀江氏、和歌山県古垣氏がそれぞれ就任した。顧問の顔ぶれは、大阪の河合・伴・森友・西、兵庫の林・名村、京都の伊藤、奈良の阪本・荒木、和歌山の岡本の各氏10名である。

910 912 913 総会終了後の研修会は、古代民族研究所代表大森亮尚氏が、「天皇と遷都」(平城遷都1300年を祝して)をタイトルにした講演を行った。古来からの日本人の習性や天皇が即位するたびに都を替えることの意味などを、朝鮮半島に住む人たちとの類似点や共通点を平易に語りながらの説明は分かりやすく楽しい内容であった。今後の天皇の居所移転についての予想を披露されたが、次の遷都の候補地は水戸か仙台ということであった。日本人が困難を克服し次の飛躍を試みる時は、北を目指してきたという大森氏のいう法則は傾聴に値する面白いものであった。

Photo_3 歴史の深みや数多くの事績に加えて、大和三山や平城旧跡、今井町(千軒)、多くの仏寺・神社などが周辺に散在する橿原神宮側が会場であったため、緑に囲まれた静寂の中での格調高い年次会合となった。奈良県の先生方のホスピタリティが際立つ一日であった。

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