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2010年3月29日 (月)

No.287 日本珠算連盟臨時総会が開催される in Tokyo

567 568 571 572 573 580 3月27日、東京外苑前の日本青年館で、日本珠算連盟第10回臨時総会が開催された。当日の議案は、22年度事業計画案と収支予算案、定款・規約・規則・制度などの一部改正、22・23年度日珠連体制、理事長選挙などであった。

報告事項は、有識者懇談会の活動、各部・委員会からの報告、21年度連盟会員などの加入状況などについてであった。

589 590 592 600 603 606 冒頭、宮城日本商工会議所常務理事が挨拶を行い、続いて、森友日本珠算連盟理事長が珠算教育界の情勢・22年度の経営方針・収支予算編成の要諦などにふれる挨拶を行った。続いて、議事に入り諸議案を審議し、夫々の内容についての質疑の後、全議案の承認を得た。

623 624 625 626 627 628 理事長の選任は、大橋(北海道・東北)、森田(関東)、舩橋(北信越・東海)、西(近畿)、松江(中国・四国・九州)の各氏のうち舩橋候補以外の4候補者を被選挙人として投票を行い、関東選出の森田氏が選ばれた。22・23年度の日珠連組織運営の責任者となる。なお、監事は、林(高岡)、田口(むさし府中)、田中(大阪)の3氏が就任した。会計担当理事は平瀬(福井)氏が留任となった。中山専務理事も続投である。

629 630 631 632 633 634 18・19年度は財務担当副理事長として、20・21年度は理事長として日珠連組織の舵を預かって、4年間の運営を行った。その間、珠算界が進むべき道を定めることに過半のエネルギーを費やしてきた。今や、珠算人が、そして、珠算界が何をなすべきか、大方の先生方に理解されてきたと考えている。このことが、この総会を機に組織運営の責任者としてのバトンを後任に引き継ぐことにした所以である。

640 641 636 637 638 639 総会の最後に、理事長の辞任挨拶を行ったが、その概要は以下の通りである。安政4年に岩手県に生まれ、内務・外務大臣、満鉄総裁を経て、東京市長(知事)を務めた後藤新平(近代日本をデザインした男といわれる)が次のような言葉を残している。
“早し良し、ちょうど良し危なし”・・・ちょうどよいときに辞めようと時機を計っているうちに、時機を失してしまうものである。
この、後藤が残した格言の趣旨に沿った、今期末での辞任決意であった。
4年間、全力を投じ全知を傾けて、巨大な全国組織(4200名)を前進させるためにがむしゃらに突き進んだ実感と感慨が残る。その間、多大の支援と協力を得た多くの指導者に心から感謝したい。この間の活動履歴は本ブログにほぼ完全に収載されている。

642 644 646 4月以降は、社団法人大阪珠算協会の会長職(任期は2年)を預かり、一般社団法人への組織再編成を行い、新たなる珠算教育強化の実現に向けて、再出発を行う。Img_2

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