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2010年2月12日 (金)

No.274 平成22年第1回大阪府珠算教育連合会開催される in Osaka

2月11日、平成22年第1回大阪府珠算教育連合会が開催された。出席者は、大珠協の森友・西・山田・西井、東大阪の山根・巽・田中、全珠連の桜井・沢田・高橋・西林、学連の岡田、北大阪の井尻・前田、堺の長谷、八尾の上杉、箕面の的場、岸和田の谷口、守門の大西・金本の21名の代表者であった。

Img_2 報告事項として、
①「たのしいそろばん」の配布状況・・・教師用1148冊+生徒用29364冊=30512冊・・・16年度の31484冊に次ぐ小学校への配布数となった。依頼数が増加した原因は、学校支援活動に大阪府教育委員会が前面サポートの体制になったことと、新学習指導要領の先行実施で4年生でのそろばん指導が始まったことが上げられる。
②学校支援珠算指導活動の講師派遣状況・・・平成12年度に始まった講師派遣活動は10年目に入ったが、本年は依頼校が大幅に増加し181校を記録した。今までの推移は、53➠64➠86➠107➠111➠124➠139➠156➠143➠181となっている。
③1月3日に行ったはじき初め大会・・・昨年同様に成功裏にイベントを終えたが、法被の参加者への配布については、制作費の上昇傾向から次年度の展開については委員会で検討することにした。

Img_0001_3 議題としては、最初に大阪府珠算教育連合会の22年度事業展開について審議した。
①「たのしいそろばん」の配布スケジュールの確認
②講師派遣事業の展開スケジュールの確認
③「次年度はじき初め大会」財源確保のための施策の検討
④各団体の分担金の確認
などについて協議し確認を行った。

■議題の二番目は、近畿連合に関する議案を二つ審議した。
①22年度PR事業の展開について・・従来どおりTVでのCM放映とラジオでのCM放送を中心に考えることで確認した。
②総会(5月16日)の開催についての細部確認

■続いて、各団体間の情報を交換して会議を閉じた。21年度の大阪府珠算教育連合会(大阪連合)の活動は従前に増して活発に行われた。特に、前述した「たのしいそろばん」(副読本)の依頼数が大幅に増加したことと、講師派遣事業での依頼数の急増は大いに注目すべき現象と思われる。教育現場におけるそろばん指導への興味と関心が着実に強まってきていることが読み取れる。大阪府教育委員会が珠算界の活動に強い関心を寄せていることや、間断なく行ってきた、“いまなぜそろばんなのか”を説き起こすPR活動の積み重ね効果が出てきたことも大きい。

462 465 341 343 ただ、今後もこのままの趨勢をたどるとすれば、気になる問題点が顕在化してくるかもしれない。その一つは、講師派遣依頼の増加が続けば、派遣する人材の枯渇が懸念される。また、副読本の依頼数がもっと増加してくれば、財源の問題も看過できなくなる。これらについては、今から対応のあり方について、十分の手立てを講じておくことが肝要である。

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