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2008年11月23日 (日)

No.186 NHK報道カメラマン柳澤忠志さん、TV企画部門金賞受賞 in Osaka

023 024 025 026 027 029 5月13日に、NHKTVの夕方6時台全国ニュースの中のニューステラス関西で、大阪音風景「商売の街に息づくそろばんの音」は報道された。時間をかけて基本構想を組み、地道に取材を積み重ねて作り上げられた報道番組であった。構想、取材、撮影は大阪NHK報道カメラマンの柳澤忠志さんが担当した。

■内容は、古いというイメージがあるそろばんが、現代の先進商業都市大阪で活用されている場面があるのだろうかということから、取材が始まった。和やかさ、爽やかさを持つそろばんが大阪で意外な形で生き残り、活用されている現場を取材し、5つのテーマを紡いで出来上がったオムニバス形式の見て楽しいニュース番組であった。

■現代社会に生き続けている計算文化そろばんの実益性がしっかり掘り起こされていて、伝統のある文化が新しい時代に活用されるコントラストがくっきりと浮き出てもいた。

030 031 034 取材は、船場どぶ池に残る大きなサイズの問屋そろばんの果たした役割、大阪中央卸売市場の魚問屋で女将さんが毎朝弾く小型そろばん、大阪市内のそろばん塾での授業風景、パナソニック本社経理部で部員たちが駆使するそろばんの技、「外国人のための珠算講座」の授業風景などをテーマに行われた。

■関西エリアで放映後、全国版の「お元気ですか日本列島」で全国に報道された。また、続いて、6月7日~8日には、全世界に向けて「ワールドニュース」のなかで報道された。

■11月中旬に、関西写真記者協会(加盟76社)が毎年末に選出するテレビ企画部門金賞に柳澤カメラマン製作の本報道番組が選ばれ、12月1日に発表された。なお、受賞作品は、第53回報道展で展示される。大阪展は10日から16日まで阪神百貨店で開かれる。現代社会で今も健在な伝統の長い計算技術文化そろばんの再評価を映像を通して試みた、気鋭カメラマン柳澤氏の作品が高く評価を受けたことを共に喜びたいと思う。

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