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2008年5月20日 (火)

No.152 平成20年度近畿ブロック会員懇談会開催される at O.C.C.I

Img_0029 Img_0032 Img_0031 5月18日正午から大阪商工会議所で日本珠算連盟近畿ブロック会員懇談会が開催された。午前中に開かれた大阪府連の会合出席者+近畿2府5県からの幹部が参加した。この近畿ブロック懇談会は、3時から弁天町のベイタワーホテル大阪で開催された3団体の合同組織である近畿連合総会(~7時30分)までをカバーしており、参加者は日珠連会員91名+全珠連会員40名+全珠学連会員16名であった。

■3団体が糾合して組織した近畿連合(3団体合同体)を取り込んで開催していることが、近畿ブロック会員懇談会の大きな特色である。珠算教育強化は1団体のみが行うものではないと言う信念が各団体に理解・了解されての組み立てである。各ブロックにおける同会員懇談会が近畿方式を参考にしてもらえれば有難い。

Img_0033 Img_0036 Img_0034 正午から2時までの前半部分で、日本珠算連盟に対する意見・希望・提案・要望などが出され積極的な議論を行った。発言の主要なものは以下の通りである。なお、それぞれの発言に対しては森友理事長と中山専務理事から可能な限りの答弁を行った。

■①日本珠算連盟が全国ネットのPR事業を決断したことを評価する。なお、次年度からは3団体合同のPR事業展開を望む ②日珠連主催の下級・段位検定試験の納付金を減額してほしい(還付金の増額) ③準級(4・5・6)検定試験の創設を考慮してほしい・・問題集の発行も含めて ④理事長の活動費の支給を検討すべきである ⑤上級検定試験の分散実施を検討してほしい ⑥1級合格証書の写真貼付はやはり必要ではないのか ⑦検定試験の申込期間設定に工夫を加えるべき余地がある(正月を挟んでの対応) ⑧「たのしいそろばん」配布に当たって、本部からの資金的支援が必要ではないか ⑨学校支援珠算指導活動を支える人材を確保するために全国的なキャンペーンがいるのでは ⑩準級(1・2・3)の日珠連主催の可能性はないのか(合格証書の整合性) ⑪伝票は会計処理の必須アイテムであり、脳科学の観点からも検定種目への復活を考えるべきではないか ⑫全国展開のPR事業には可能な限り資金を投入して強力に展開してほしい ⑬塾認定の看板交付後の更新料徴収などのシステムを再考してほしい ⑭一芸一能活動の中で、珠算熟達者の活動軌跡(キャリア)を追う企画を考えてほしい(日本珠算などでの体験談掲載など・・)

Img_0023 Img_0025 Img_0028 近畿を皮切りに開催されていく各ブロック懇談会で提議される諸課題を可及的速やかに日珠連経営に反映させていくことを考えていきたい。
*写真は内田情報企画担当理事の撮影したものを使用した。

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