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2007年11月11日 (日)

No.111 全国連合19年度第2回代表者会議開催される in Tokyo

R2 R3 R4 11月11日、平成19年度第2回全国珠算教育団体連合会(全国連合)の代表者会議が東京で開催された。会場は(社)全国珠算教育連盟 東京事務局であった。
参加者は、全国珠算教育連盟サイドは、賀藤、梶川、生駒、村上、小原、竹口の各氏。日本珠算連盟サイドは、岡野、森友、草栁、堀野、中山の各氏。全国珠算学校連盟サイドは、吉田、坪内、河村、林の各氏であった。

Img_0001 全国連合の代表者会議は年3回、1月・5月・11月に開催される。
今回の会合の主たる議案は、目下作業が急ピッチで進められている学習指導要領改訂作業の経過についての分析と対応についてであった。
8月31日に中教審の今次改定の素案が明らかにされ、10月31日には中間報告が新聞紙上で明らかにされた。来年1月には最終答申が出され、3月には文科大臣の告示が出る予定である。

R5 R1_3 R6  国家的課題の教育再生を考えるとき、そろばん教育が学習指導要領の中でどのような位置づけがなされるかは極めて重要な関心事である。
過日発表された全国一斉テストの結果を見ても、子供たちの学力低下が浮き彫りになっており、早急に基礎学力の向上を計らねばならない。また、思考力、応用力の減退も大きな課題になってきた。

Img そろばん学習が日本の教育再生に貢献できる余地があることは疑問を挟む余地はないが、具体的にどのようにそろばんを活用するのがいいのか、教育行政サイドと十分の調整作業が必要である。
ここ暫くは、ここの部分にエネルギーを注入していかなければならない。

■今日の会合では、上記案件以外には下記のような事柄が審議された。
①各教科書出版会社担当者との懇談を継続して行う。次回は2~3月に大阪で開催を予定する。
②日本教育新聞社企画記事については、1回目は京都大学大学院上野健爾教授の対談記事を掲載したが、2回目は、1~2月に筑波大学大学院清水静海准教授(中央教育審議会算数・数学専門部会委員)を予定している。なお、対談掲載紙の増刷版を構成員全員に配布することにした。
③連合ニュース29号の発行は、3~4月に行う。指導要領改定に関連するニュースを重点的に掲載する。
④第2回世界珠算暗算連合会競技大会(中国で開催)の成績についてアナウンスされた。
⑤「たのしいそろばん」の利用状況について報告された。
⑥次期全国連合会長の選任は1月の会合で審議を行うこととした。
⑦学校支援珠算指導活動を行うときに副教材として使える映像指導版のCD=ROMを連合で作成し各団体に配布することにした。「たのしいそろばん」を効果的に使用するための補助的な資料として活用してもらう。
⑧次回代表者会議は愛知県で1月14日~15日に開催する予定。
★本稿に掲載の写真6葉は、全珠連の小原先生から提供を受け挿入した。

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