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2007年8月21日 (火)

No.94 第45回東西珠算懇談会開かれる in Atami

Img_0002 8月19日~20日、第45回東西珠算懇談会が熱海の「金城館」で開催された。
関西からは2団体の16名、東海から2団体14名、関東から9団体63名が参加した。

■第1回は、東京当番で昭和36年に開催され、47名の参加であった。最大の参加者は、昭和55年の名古屋当番の三ヶ根山グリーンホテル三ヶ根で開かれた第20回で、297名であった。
参加者が最も少なかったのは、第2回大阪当番、白浜御苑で開催時の39名である。

Img_0003 懇談会が始まってから47年が経過し、珠算界の状況は大きく変化し、日本珠算連盟の活動内容も拡大してきた。また、情報伝達の手段も進歩し、当懇談会が果たすべき役割には微妙な変化が生じている。
一方で、最近のIT化で、珠算界の情報交換、伝達のスピードは格段に速くなっている。

Img 東西珠算懇談会の当初最大の目的とされた相互の情報交換と親睦と言う構図は、一度根本的な見直しをしなければならない。情報交換のために、多額の費用をかけて1箇所に集まることの必要性は大きく薄らいでいる。
しかし、各地域の幹部が集まることによりなしうる役割は情報交換以外に沢山あるのではないかと思われる。

■珠算教育の近未来のあるべき姿、時代の急激な変革に対応するための珠算界の工夫と知恵、立ち遅れを見せている珠算団体の組織の再構築(リストラ)、珠算教育の現代社会での意義と役割の解明など、珠算人が今考えなければならない課題は山積している。

Img_0001 上記のような課題をともに考え、新しい方向を確立していくための場として、東西懇談会を位置づけていくことは可能である。半世紀にも及ぶこの懇談会をリフレッシュさせて、新たな役割を担う場に作り変え、珠算の興隆に役立てていくことを次回までに考えてみたい。
次回開催を担う大阪は、近団連と連携を保ち、この役目を果たさなければならない。

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