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2007年4月 5日 (木)

No.72 学校支援珠算指導活動現場にTVカメラ in Nishinari

1161674_img_1 1161658_img_1 1161659_img_1 1161661_img_1 1161665_img_1 1161668_img_1 1161670_img_1 1161673_img_1 平成18年度の学校支援珠算指導活動も成功裡に終了した。今年度は過去最高数の小学校からの支援要請を受け、138校に出張指導を行った。
今回で7年間の活動を終えたことになるが、不思議なことにマスメディアの取材が今までなかった。しかし、読売新聞大阪本社のメディア戦略室 映像部記者 中山亨一氏からの取材要請を受けて、2月20日に、西成区の大阪市立千本小学校で指導現場の様子を取材してもらった。

■今回の取材要請に関しては、千本小学校校長の快諾を得、且つ大阪市教育委員会の許可を受けて実現した。大阪連合では出講講師の人選を行い、沢田悦子先生に決めさせてもらった。

■午前中に取材を行って、編集作業を経て3月14・15両日に読売系のケーブルTV(ケーブルウエスト他)各社のニュース番組(読売ザ KANSAI)の中で報道された。沢田先生の周到に準備された授業展開に子供たちは大いにそろばん学習を楽しんでいた。筆算をベースに組まれた計算システムに慣れ親しんでいる子供たちにとっては、そろばんという日本人の知恵と工夫が凝縮されている道具を使って行う異質の計算方法は、極めて新鮮で刺激的であったことが画面から伝わってくる。

■ひとつの計算を行うのに、筆算だけでなくそろばんという道具を使って展開する計算方法があることを理解してもらうことは、子供たちの思考回路を大きく広げることにつながる。また、そろばんで行う計算は、一つ一つのプロセスが自分で確認でき、また計算が十進位取り記数法に則って進行する理屈と手順が理解できるということが、子供にとっては教育的効果を生じさせることにつながる。

■取材に当たった中山記者に敬意と感謝の意を表したい。

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