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2007年1月19日 (金)

No.51 学校支援珠算指導活動打ち合わせ会 in Osaka

Img_3 平成12年にスタートした大阪府下における小学校支援珠算指導活動は今年7年目を迎えた。大阪市教育委員会と大阪府教育委員会の人材バンクシステムとタイアップした大阪方式の活動は全国でも唯一のものである。

■初年度は53校からの依頼を受けて、大阪府下の各団体で組織している大阪教育連合(大阪連合)に属する珠算教師を各校に派遣し大きな成功を収めた。二年目以降、64→86→107→111→124校と依頼校が増加し、注目の今年度は、今日現在125校(大阪市内56/大阪府下69)となっている。

■毎回、出講指導が本格化する1月中旬に出講予定講師が一堂に集まり打ち合わせ会を開催している。また、活動が終了後4月の中旬には、活動を振り返っての反省・報告会を開いている。本年は、1月19日に打ち合わせ会を開催し、40数名が参加した。

Img_0001_4 出講にあたり当然承知しておかなければならない珠算界の現況、現場で使用する教材「たのしいそろばん」の使用に当たっての留意点、暗算指導に関する留意点と教材について・・などを材料として研修を行った。

■ハイライトは、ほぼ出席者全員が行う昨年度の反省点、評価に値するポイント、今年度実施にあたっての秘策などについての2分間スピーチである。今年も、積極的な発言が多く、各人の指導上の創意工夫が披露され、出席者にとっては大きな収穫につながったと思っている。

■7年に及ぶ地道な指導者の活動努力の積み重ねが、今日の珠算復活劇を演出してきたのではないかと考えている。学校サイドの珠算指導に関する理解が非常に深まり、子供たちもそろばんを使っての計算システムに大きな興味と関心を寄せてくれるようにもなった。大きな社会問題になってしまった基礎計算力の低下現象に対する対応策のひとつとして珠算指導が大きな役割を果たしかけているといっても間違いではない。

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